三宅 輝子

三宅輝子

 

 

1956年:友松 ・上島バレエ研究所、上島君子先生の元でバレエを始める。
1969年:研究所の助手として指導を始める。 薄井憲二先生(元・日本バレエ協会会長)の指導を受ける。
1985年:三宅輝子バレエ教室 設立。
1987年:発表会開催 10周年より昼の部、小学生、夜の部、中学生以上と2部制の発表会を行い現在に至る。
1992年:上島先生の引退に伴い、友松・上島バレエ研究所引退 自らの教室に専念。
1991年~
1994年まで:
余バレエアカデミーの余芳美先生の教授法と学び、修了証を取得する。
1993年:北京バレエ学校見学旅行
2000年:N.ドゥジンスカヤ生誕90年記念フェスティバル観劇ツアー参加
ワガノワバレエ学校 ギリショイバレエ学校見学
その他
R.A.D 講習会 受講
R.A.D アナトミークラス受講
ヤン・ヌイッツ 指導者クラス受講
他にも色々な先生の講習会に参加
15周年「くるみ割り人形」全幕を行う 
2005年:20周年「ドンキ・ホーテ」全幕を行う
2010年:25周年「コッペリア」全幕を行う
現在に至る。自身もずっと舞台に立って踊っている。